石井 竜一

横浜市出身。8歳の頃より横瀬三郎に師事。

1996年谷桃子バレエ団入団。谷桃子、赤城圭に師事。
1999年谷桃子バレエ団退団。仲間とReFACEを作り“温胡知新”を演出。“レディマクベス”全国ツアー出演。
自身プロデュース公演“ふたり”を演出振付発表。
2000年早川惠美子、早川博子に師事。
2011年全国合同バレエの夕べ東京支部“ヴァイオリン協奏曲・第一楽章”を演出振付。
愛媛舞踊協会”くるみ割り人形“主演。
2012年井上バレエ団アネックスシアターにて“ブルッフ・バイオリン協奏曲”を演出振付。
2014年日本バレエ協会Japanesechoreographerバレエの夕べ“Chacona”を演出振付。
2015年井上バレエ団アネックスシアターvol3にて芸術監督を務める。
2016年町田バレエ育成振興会町田バレエフェスティバルに“牧歌”を演出振付。
2017年日本バレエ協会神奈川ブロック“コッペリア”を全幕演出振付。
井上バレエ団アネックスシアターvol4にて芸術監督を務める。
新作“ケーナ”を演出振付。
井上バレエ団ブルノンヴィル振付“ラヴェンタナ”日本初演にてバレエマスターを務める。
2018年井上バレエ団アネックスシアターにて芸術監督を務める。能との新作“斑女”を演出振付。
2019年日本バレエ協会神奈川ブロックサマーコンサートにて“白鳥の湖第三幕”を演出振付する。
井上バレエ団“Sylvia”全幕を新演出振付発表する。

他、久光孝生制作ドリームオブダンサーズ、佐多達枝、早川惠美子、望月則彦、間宮則夫、佐藤宏、堀登、上田遥、島崎徹、足川欽也作品等に出演。全日本バレエコンクールのアンシェヌマンの振付他多くの舞台を演出振付する。井上バレエ団、NBAバレエ、他多くのスタジオで講師、バレエマスターとしても活躍。NBAバレエコンクール審査員。公益社団法人日本バレエ協会東京地区委員。

酒井 大

11歳より大塚礼子バレエスタジオにてバレエを始め、大塚礼子、深川秀夫に師事。

2006年 ジャパングランプリにてディレクター特別賞、スカラーシップ賞を受賞。
2007年Goh Ballet Academyにスカラーシップ留学。
Youth America Grand Prixにてスカラーシップ賞を受賞。
2008年ザ・バレコン東京にて男性シニアの部第1位。
The Washington School of Balletにスカラーシップ留学。
在学中、The Washington Balletのカンパニー公演に出演。
Youth America Grand Prix New York ファイナリスト。
2010年谷桃子バレエ団に入団。
ソリストとして、「ラ・バヤデール」黄金の仏像、
「白鳥の湖」王子、パ・ド・トロワ、
道化「ライモンダ」ジャン・ド・ブリエンヌ、
「リゼット」コーラ、等主要な役を踊る。
日本バレエ協会公演において、2010年ヤングバレエフェスティバル「パキータ」男性第一舞踊手、
2013年「白鳥の湖」パ・ド・トロワ、2016年「眠れる森の美女」ブルーバードを踊る。
2017年谷桃子バレエ団を退団。
2019年クリストファー・ウィールドン演出、振付による
劇団四季ミュージカル「パリのアメリカ人」主演ジェリー・マリガン役、日本初演キャストに選ばれる。
現在も出演中。

バレエだけでなく、ミュージカル、ジャズダンス、コンテンポラリーにも活動の幅を広げており、今後も多数の舞台に出演予定。

ACRO体操クラス講師 岡 全巨(リック)

NPO法人 ACRO・副理事長
アクロ体操委員会・副委員長
チームPOWERBOMB・リーダー
日本オリンピック委員会・強化スタッフ
日本体操協会 アクロ委員会・副委員長

POWERBOMBの真髄でもある、アクロバットとダンスの融合で新たなエンターテイメントを創造。音楽性に合う演技を、エンターティナーのスキルを伸ばしながら指導していくことに定評がある。日本一のキッズダンサーを育てた経歴もある。

アクロ体操の普及にも貢献。現在では、ヨガやアクロバットのトレーニング法で、パーソナルトレーナーとして様々なアスリートへの指導も行う。

贄田 麗帆

3歳よりクラッシックバレエを始め、佐藤和子・山本教子に師事。
’95 日本ジュニアバレエ入会。
’03よりAcademie de Dance Classique Princesse Grace留学。
コンテンポラリーダンスを能美健志・軽部裕美、バレエを柳瀬真澄に師事。
クラシックバレエ古典作品からコンテンポラリーダンス作品まで、様々な振付家の作品に出演。

鈴木泰介とのデュオ作品にて
埼玉全国舞踊コンクール創作舞踊部門 第1位 埼玉県舞踊協会賞、埼玉県知事賞
Dance Creation Award 創作部門 第1位
なかの国際ダンスコンペティション創作部門 第1位 なかの洋舞連盟賞、中野区長賞、現代舞踊協会賞
全国舞踊コンクール創作舞踊部 第1位 文部科学大臣賞等多数受賞。

Atelier de Danse Classique Maho主宰。

阿弥 梨沙子

2歳よりバレエを習い始め、6歳よりミタカバレエアカデミーにて安達哲治に師事。2004年NBAバレエ学校特別エトワールクラス合格。2011年大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コース卒業。同大学在学中、堀内充に師事。その後Northwest Florida Balletにてダンサー・バレエ講師を務める。帰国後より柳瀬真澄に師事。2013年~2015年 上田遙率いる煌ダンスカンパニー所属。現在フリーランスとして、バレエ、コンテンポラリー、ジャズ、アルゼンチンタンゴなどジャンルの枠を超えたさまざまな舞台に出演。

2008年 「日仏交流150周年記念イベントatルーヴル美術館」
2010年「大阪・上海友好都市フェスティバルin上海万博」
2012年Northwest Florida Ballet「ロミオとジュリエット」ロザリン役。
2014年新国立劇場オペラ「鹿鳴館」
2019年「TANGO Dahlia」結成。ダンサーTAKA & RISACCOとして活動。
2020年「海上自衛隊入港歓迎行事」にてアルゼンチンタンゴを踊る。

【指導者資格】
FTPマットピラティスインストラクタージャイロキネシス®認定トレーナー

本田 愛理

4歳よりクラシックバレエを始める。松岡伶子に師事。元キーロフ(現マリンスキー)バレエプリンシパル、N=ボリシャコワ、V=グリャエフにも指導を受け、01年に退団するまでに松岡伶子バレエ団の主要な公演でソリストとして活躍。 1993年 こうべ全国洋舞コンクール入賞。

1996年文化庁芸術インターンシップ研修生。研修先として早川惠美子・博子に師事。
青山バレエフェスティバル出演。日本バレエ協会主催公演では、
98年全国合同バレエの夕べ(東京地区)に主演。
2001年
2006年
「白鳥の湖」
2002年「ジゼル」、バレエフェスティバルにソリストとして出演。
2009年「眠れる森の美女」他、多くの日本バレエ協会主催公演にソリストとして出演。

講師としてのキャリアは松岡バレエ団時代に始まり、上京後は小野正子バレエスタジオ、チャコットカルチャースタジオなどで長年指導し、幼い子どもから大人の初心者向けの指導等、豊富な経験を持つ。

当スタジオ講師には2015年に加入。

2018年 自身のスタジオを東京港区で開校。

これまでご指導くださった先生方

森まどか
水谷 汐里
汐夏 ゆりさ
高須賀 千江子
島田 裕美

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