専科生 海外研修ご報告

オーストラリアメルボルンにあるナショナルシアターバレエスクールでの研修を終えた 専科生♡Eriちゃん♡が帰国し、感想文を書いてくれたのでご紹介いたします。

~オーストラリア・メルボルンのサマースクールを終えて~

私は去年3月の第5回全国かまくらバレエコンクールに参加して、オーストラリアメルボルンにあるナショナルシアターバレエスクールのスカラシップを頂きました。そして今年1月にサマースクール・パフォーマンスに参加することになりオーストラリアへ行きました。

サマースクールでは、クラシックバレエ、フラメンコ、ジャズ、ミュージカルなどを習いました。月曜日から金曜日の朝9時から午前中は2クラス、午後は2または3クラスが夕方4時半か5時まであり、6日目の土曜日にパフォーマンスをしました。

クラシックバレエのクラスでは、「ライモンダ」のハンガリアン、「ドンキホーテ」のキューピットを踊り、キューピットでは、私が参加したジュニアクラス35人の中からオーディションで13人が選ばれ、私は本番で踊ることができました。キューピットの振付は、コンクールなどで何度も見ていて覚えていましたが、今回の振付は私の知っているものと少し違って難しいテクニックが入っていました。

フラメンコは初めてキャラクターシューズを履き、扇子を使った振付を踊りました。速い曲の中でたくさんフォーメーションが変わり振付も細かく、一つ一つのポーズが大変でしたが、少し年上のお姉さんたちと一緒に踊ることもできて、大人っぽく素敵な作品でした。

ジャズでは、映画「チャーリーとチョコレート工場」の中の曲で踊りました。側転、ジャンプ、ピルエットがあったり自由な振付で少し恥ずかしいところもありましたが、元気で楽しい作品でもう一度やりたいなと思いました。

ミュージカルでは「ROCK OF AGES」からJourneyの「Don’t stop Believin’」という曲に挑戦しました。私は歌が得意なので自信がありましたが、歌いながら踊るのは大変でした。英語が分からないのでお父さんとお母さんに協力してもらって歌詞にカナをふり、「YouTube」で曲を流してそれを聞きながら歌って練習しました。曲の間奏で先生から「自由に動いて」と言われたのですが、自由に動きたくても何をどうすればいいか分からなくて初めは動けませんでしたが、本番は楽しくできました。

サマースクール最後のパフォーマンス当日は、朝1時間ウォームアップをし、ドレスフィッティング、ドレスリハーサルと大変でした。本番は少しミスをしてしまいましたが楽しく、自分では満足できたパフォーマンスになりました。

初めは言葉も通じなく心配だったけれど、日本語で話しかけてくれたオーストラリアの友達や日本から一緒に行った友達とも仲良くなれて楽しい一週間になりました。これから私は、オーストラリアで学んだことを活かしてレベルアップできるように、日本でもレッスンして次のコンクールや発表会で良い結果を出せるように頑張っていきたいと思います。また海外でレッスンやパフォーマンスができたらいいなと思います。

先生と記念撮影。

シアター内の様子。

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